『女子の国はいつも内戦 (14歳の世渡り術)』 (2010 028)

なぜこの本を読もうと思ったのか、すでに思い出せません。何かで勧められていたような記憶がかすかに残っているのみ。うーん。

そういえば、中学2年生の頃は、こんな感じだったなぁ...と遠い昔を思い出させてくれます。

あんなふうに人の目ばかり気にするような精神状態には、二度と戻りたくないです。
第3章の「あなたはどこにはいりたい?」が、読んでいて不快でした。