『ガルシアへの手紙』 (2010 021)

先日読んだ『ビジネスマンの父より息子への30通の手紙』中で触れられていた"A MESSAGE TO GARCIA"が面白そうだったので、
『ガルシアへの手紙』
を読んでみました。






が、
"A MESSAGE TO GARCIA"

の翻訳部分は、
『ビジネスマンの父より息子への30通の手紙』

に引用されていたのとほぼ同じ。
前後にある訳者の解説は、なぜだか薄っぺらい感じがして素直に読めず、ストレスを感じました。