『パロのワルツ―グイン・サーガ(25)』 (2008 088)


『パロのワルツ―グイン・サーガ(25) (PATTERNS IN PARROS)』を読みました。
スカールとナリスの戦い、なぜか微笑ましい。

内容(「BOOK」データベースより)
中原の華と謳われたパロと新興モンゴールの戦いの渦中に突如あらわれた豹頭人身の超戦士グイン。ひとたびはパロの遺児リンダとレムスを助けた彼は、いまは北の大国ケイロニアの千竜長として辺境の戦場に―。一方、ノスフェラスの秘密を解明せんとした草原の風雲児スカールは、病を得てパロに身を寄せるが…。数多の人々の運命を描く未曾有の大河ロマン第25巻!

パロのワルツ―グイン・サーガ(25)
栗本 薫
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今日は、午後から京都へ。伏見稲荷大社(←いきなり音が出ます)に初めて行きました。

狛犬のかわりに狐。
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絵馬も狐の顔。
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延々続く鳥居は、昼間でも幻想的。
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何か、3年前にCentral Parkで見た”The Gates”にちょっと似ている・・・。
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のんびりしていたら時間がなくなってしまい、予定していた他の神社仏閣には行けず。
三条通を散策し、お土産を買って、20時頃帰路につきました。