『白夜行 (集英社文庫)』 (2007 121)

はまぞおさんに貸していただいた『白夜行 (集英社文庫)』を読んだ。

最後の場面で気づいた。この本、以前読んだことがあった…。


出版社/著者からの内容紹介
19年前の大阪の質屋殺し。迷宮入りしたこの事件に関係した少年と少女が歩んだ道は…。絶望の白い光の中、魂の荒野を行く男と女を、叙事詩的スケールで描く傑作ミステリー長篇。 (解説・馳 星周)

白夜行 (集英社文庫)白夜行 (集英社文庫)
東野 圭吾


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