原書を読むべきかなと思いつつ、『ローワン―ガルシアへの手紙の届け方』を読みました。前半のローワンの手記を翻訳した部分は、手に汗握る展開で、面白いです。後半の解説は、読む価値がないと思いました。いいから、原書を読めって話ですね。ローワン―ガル…
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