『五線譜のラブレターDE-LOVELY』

Mさんと年内最後のデート。
オリエンタルダイニング梅の花でランチを食べたあと、シャンテ・シネにて、『五線譜のラブレターDE-LOVELY』 を観ました。



『五線譜のラブレターDE-LOVELY』は、「夜も昼も」などの名曲を手掛けた作曲コール・ポーターの伝記映画。

Asheley Juddは、最後まで美しく気高い人だったLinda Porterを見事に演じていましたし、Kevin Klineは本当にcharmingでしたが、途中Lindaがあまりにも気の毒で、泣きました。
「この人、歌うまいなぁ。すごい迫力。」などと、ぼけっと見ていたら、アラニス・モリセットでした。
年齢と共に、涙腺がゆるくなるようです。

映画の後は、椿屋珈琲店 日比谷離れにてお茶。

アフタヌーンティセット(1,400円)なるものを食べました。


お腹いっぱいになってしまったので、晩御飯を食べたことにしました。

Mさんから、思いがけない素敵なプレゼントをいただきました。


家に帰って、プレゼントを開けてみて、号泣してしまいました。
しあわせ。